飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
続いて、市道上郷489号線と490号線、(仮称)イオン前道路の工事の今後の予定に関し、県道市場・桜町線から新戸川の川沿い、イオン飯田店の駐車場部分を通って、代替地の整備で拡幅をした道路までを接続する区間の新設の道路となること。
続いて、市道上郷489号線と490号線、(仮称)イオン前道路の工事の今後の予定に関し、県道市場・桜町線から新戸川の川沿い、イオン飯田店の駐車場部分を通って、代替地の整備で拡幅をした道路までを接続する区間の新設の道路となること。
代替地については、JAとしては中南信でということを県へ要望している。JAとして松本市のごみ処理施設建設計画は理解できるので、移転はやむを得ないと思っているとのことです。 討論では、処理施設は特殊な施設であり、県民の食生活に必要不可欠で大切な施設であるので、真剣に対応していただきたいことから採択すべきとの討論があり、採決の結果、挙手全員で採択しました。
次に、発表資料2は、リニア移転者代替地と記述がされております。環境共生住宅エリア構築の取組状況についてお伺いします。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。
16款財産収入でございますが、リニア代替地の分譲区画、丹保・北条、唐沢・宮の前等の売払い収入の皆増によりまして、前年度比275.8%増の4億6,358万3,000円でございました。 17款寄附金でございます。ふるさと寄附金、教育支援寄附金、社会体育施設整備寄附金などが増加したことなどによりまして、前年度比21.2%増の4億9,853万5,000円でございました。
説明に対し、委員から、代替地整備工事の際に工事用車両などが近隣住民に及ぼした軽視できない状況を振り返り、振り返りの結果を課題として踏まえて教訓とし、本格的な工事に生かしたほうがよいと考えるがどうかとの質疑があり、丹保・北条代替地工事で住民から意見をいただく場面もあり、市として今後の工事に生かすとともに、JR東海にこうした様々なケースを伝えながら必要な対策を取ってまいりたいとの答弁がありました。
具体的には、当市におきましても、リニア事業に伴いまして移転をお願いしている皆様、その方々の移転先としての代替地の整備にも活用させていただいているという状況でございます。 トンネル発生土の活用につきましては、有効な土地利用や、あるいは地域振興への活用等も想定されるわけでございまして、ぜひ有意義な活用に努めてまいりたいと考えているところでございます。
それを活用して移住者、要するにこっちへ移って住みたいなと、そういう方たちに紹介するには、今の飯田市土地開発公社を現在調べたところ、リニアの代替地ということで、上郷、座光寺地区の代替地はあっせんしていますけれども、そのほかは一切やっていないというふうに私は見ました。じゃあ、民間の企業が飯田市の所有している土地をあっせんする、あるいは民間業者が売るという状況は考えられるんでしょうか。
2款総務費は6,300万円余の減額で、1項総務管理費は、リニア推進事業、リニア駅周辺整備事業、リニア代替地整備事業に係る国庫補助額の内示に伴う減額、またふるさと納税の増に伴うふるさと飯田応援隊募集事業の増などが主なものでございます。 3款民生費は510万円余の増額で、1項社会福祉費は財源更正、2項児童福祉費は民間保育所等における登園自粛要請等協力家庭返還金の追加などが主なものでございます。
執行機関側より、市が整備を行う代替地の希望申込受付開始について、リニア推進ロードマップについて、リニア駅とJR飯田線との接続方法に関する検討状況について、リニア中央新幹線に係る用地取得事務の委託に関する協定の期間延長について、リニア駅周辺整備の実施設計に係る検討状況及び報告会について、及びリニア時代を見据えた飯田市の効果的な情報発信の在り方についての以上、6つの項目にわたって説明がありました。
飯田市を振り返りました場合には、これまでの段階では、もう既に議会でも御報告申し上げましたが、丹保北条の代替地の整備に使わせていただいたり、あるいは昨今でありますと、龍江の産業用地の整備事業等に活用する予定でございます。以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 新井信一郎君。
そのうち、市で整備を行っております代替地への移転世帯数につきましては、現在までで丹保・北条地区の代替地で27世帯、そして唐沢宮の前地区、これは座光寺のほうになりますけれども、こちらが現在で5世帯でございまして、現在、合わせまして32世帯が移転予定ということになってきているところでございます。 それ以外の移転の世帯につきましては、御移転いただく方々にはいろいろな御要望がございます。
その後、再度意向調査アンケートを行い、地権者の意向を確認する中で、代替地を希望する人や今の場所で耕作を継続したい意向の地権者も複数いることから、対応方針を検討しております。それぞれの地区での検討課題を整理した上で、改めて地元説明を行い、関係地権者を主体とした地元の理解をいただいた後に、令和4年度からの用地買収等の事業化へ移行できるよう、国と綿密に連携しながら取り組んでいくこととしております。
その後、改めて事業範囲の関係地権者へ、代替地の希望の有無や提供の意向、事業に対する意見をお聞きしたところ、現在の場所で耕作を継続していきたい希望者が複数いることから、丁寧な説明を重ねながら御理解いただける遊水地計画の具体案を検討している状況です。
第2表は繰越明許費補正でございまして、リニア駅周辺整備事業やリニア代替地整備事業、介護医療院整備補助事業などについて追加するものと、次のページになりますが、通学路安全対策に係る防災・安全交付金事業などの金額を変更するものでございます。 タブレット44ページをお願いいたします。 第3表は債務負担行為の変更でございまして、過年発生土木施設補助災害復旧事業の限度額を変更するものでございます。
これとは別にリニア事業移転者のための代替地整備に令和2年度から大鹿から出てくるリニアの建設発生土を活用してきた状況もございます。さらには、山本地区においても地元の御要望に基づき、リニアの建設発生土を活用する検討も行っているところでございまして、先ほど市長の答弁にもありましたように、今後も公共事業等の活用につきまして検討をしてまいりたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
今後も引き続き地権者の皆様に事業の重要性を御理解いただけるよう丁寧に説明を重ね、代替地の提供なども提案させていただく中で御理解をいただきたいと考えております。 次に、遊水地の後利用についてでございます。現時点では未定ですけれども、用地買収方式に地権者の皆様のご理解をいただけた後は、市民益につながるような効果的に利用できる方法について、市民や市議会の皆様の御意見もお聞きしながら検討してまいります。
この3か所について、農業を続けたいのか、売却をしたいのか、貸したいか、あるいは代替地としてでも処分をしたいかなどの意向調査をする必要があると思います。 方法とタイミングが大変難しいと思いますが、区長と相談をする中で準備をしておき、タイミングを見て行う必要があると思いますが、市長、どうでしょうか。 ○議長(平林明) 太田市長。
今回の説明会では、遊水地の大きさや遊水地を囲む土手の構造などの説明のほか、地権者アンケートの結果、用地買収を希望する方が多かったことにより、中・新田地区と八幡地区の2か所の遊水地に関わる用地については、国土交通省から代替地の手法も取り入れながら、全て用地買収を行いたいとの説明がありました。
会議において執行機関側から、丹保・北条地区及び唐沢・宮の前地区代替地の区画調整及び抽せん結果についての説明がありました。